医療理念
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Philosophy

安心が、来てくれる

医療は、人と人が向き合うことで、
はじめて安心につながると、
私たちは考えています。

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「安心」を社会のインフラに

医療とは単に治療を行うことではなく、人と人が向き合うことで生まれる「安心」こそが医療の本質であり、その本質を社会のインフラとして実現することを、こころみは目指しています。
病気や不安を抱えたとき、患者さん自身が状況を理解し、自分なりに納得できる選択ができること。そのプロセスこそが、医療の本質だと私たちは考えてきました。

「安心」を社会のインフラに

「安心」の選択肢を持てない現実

私たちは、都市部の医療を基盤に東京都八丈島での離島医療にも関わってきました。その現場では、都市部では当たり前に存在する医療の仕組みが、必ずしも整っているとはいえませんでした。
なかでも強く突きつけられたのは、訪問診療がないことで「自宅で最期を迎える」という選択肢を持てない人がいるという現実でした。
病気そのものではなく、医療の体制がないことで、その人の生き方や最期の迎え方が制限されてしまう。
その状況を前に、 医療とは治療行為以前に、人の生活と意思を支え「安心できる状態」を守るインフラであるべきだと改めて考えるようになりました。

「安心」の選択肢を持てない現実

人・心・技術、そして医療を継続させる
基盤の循環が「安心」につながる

もうひとつ八丈島での経験から気づいたことがあります。
それは人と人が向き合う医療を続けるためには、「思い」だけではなく、医療を継続させる経済的な基盤が必要だということ。
都市部で人材や技術が集まり体制が維持されている医療の現場。
一方で、体制がそろわない離島だからこそ培われる判断力や人に向き合う姿勢。
「最期まで、納得して生きる」ことを支える医療を実現するには、人・心・技術、さらに医療を継続させる基盤を循環させることで持続可能になるのではないか。それは、医療を受ける人にとっての安心と、医療に従事する人が安心して働ける環境、その両方を支えることでもあります。
その循環があってこそ、人と人が向き合う「安心」につながる医療は続いていく。
私たちは、そう考えるようになりました。

人・心・技術、そして医療を継続させる基盤の循環が「安心」につながる

「安心」を「続けられる形」に

こうした考えのもと、こころみは都市部において訪問診療とクリニックを基盤とした医療を行っています。
現在、八丈島の拠点と都市部の拠点を行き来しながら人材を育て、オンラインでも連携する体制づくりを進めています。医療を持続可能な体制として整えてこそ、一人ひとりと丁寧に向き合い、安心を守ることができます。
そして、八丈島で培ってきた、人の状況や思いをくみ取りながら判断していく姿勢を、都市部の訪問診療に生かしています。
安心につながる医療を「続けられる形」にすること。
人・心・技術・医療を継続させる基盤が循環しながら地域を支えていく医療のあり方。
それが、こころみの目指す医療です。

「安心」を「続けられる形」に

納得して「安心」を選べるように

こころみの訪問診療は、病気だけを診る医療ではありません。
患者さんやその家族が、これまで過ごしてきた生活や、大切にしてきた思いに目を向けながら、「これからどう過ごしたいか」を一緒に考える医療です。
自宅で過ごすこと、家族と過ごす時間、最期をどう迎えたいか。
一人ひとりが納得して選べるよう、医療が、安心が、そばに来てくれること。
それを実現するのが、こころみの訪問診療です。

納得して「安心」を選べるように
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こころみ訪問診療部
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